
「日本海軍艦上爆撃機彗星12型D4Y2」と言う。日本海軍最後の艦上爆撃として誕生し、高速性能や航続距離などに高性能性が求められ、新機構や新設計を施した、我々「路生研」のように、研究機的な要素を持っていた。

この2枚の絵図面から、機首部分に変化のあることにお気づきだろうか?左は上と同種だが、搭載エンジン「液冷熱田32型発動機」はトラブルが相次ぎ、「空冷発動機三菱・金星62型」に変換し、「彗星33型D4Y3」として生産されたのが右の絵図面だ。この「液冷」と「空冷」を比較すると、ダイムラー・ベンツ製の液冷エンジンを搭載した、ドイツ空軍の「メッサーシュミット」。そして、川崎が、この模倣から開発した陸軍戦闘機「飛燕」。またアメリカ陸軍の「P51ムスタング」のように、いずれもコクピット前の機種部がスマートで、とても美しいフォルムを描いている。

左は今だ健在かは不明だが、静岡市の「フジミ模型株式会社」の「彗星」1/72スケールモデル2種タイプのキットだ。
25年の歳月を経て空けた箱の中には、明日にでも組み立てて欲しいそうに、とてもイー・パーツたちが目を開けていた・・・。
そして、何故にこのようなものを、クソ忙しいこの時期に押入れから出してきたは・・今後の展開を待つことにしよう・・・・。
カブコメ (1)
「彗星」、確かにビジュアルいけてます…(ため息)
投稿者: 支店長 | 2008年5月11日 21:06
日時: 2008年5月11日 21:06